コーティングのS-STYLE.com 運営会社

About S-STYLE

S-STYLEは2002年創業、現在は東京と大阪と愛知に拠点を置き、無機質ガラスコーティングをはじめUVコーティング、シリコンコーティングなどフロアコーティングを専門に扱う施工会社です。少数精鋭のフロアコーティング専門家チームで延べ30000件以上のガラスフロアコーティングの施工実績があります。

お客様からの、なぜに真剣に耳を傾け、お客様と同じ方向の目線に立ち、お客様が本当に必要としているものは何かを察知し、誠心誠意の説明を心がけております。また、お客様のご要望に合わせ、熟練のスタッフが懇切丁寧に対応させて頂き、お客様からS-STYLEで施工して良かったと言って頂けるために、日々心を配りながら取り組んでおります。

S-STYLE スピカコーポレーション 代表

伊藤 浩道

小さなミスは当事者が気付いていないケースが多い現状があります。大きなミスは当事者が明らかにミスをしたことで、気付けるという事が言えますが、大きなミスが問題として大きいのは明らかですが、気付きにくいという点では、問題が大きいのは、小さなミスです。気付くという事は改善をもたらす大きな要因となり、気付く事が出来ないという事は現状維持または現状以下という結果しかもたらしません。

では小さなミスに気付くにはどうしたらいいのか？当社では社員全員がお互いに小さなミスを指摘注意するという事を徹底的に行っております。注意をするという事は、相手との人間関係に影響が出るのではないか、相手を傷つけてしまうのではないか？という部分が心理的に働きやすいのですが、それではお客様に喜んで頂けるという仕事の改善にはつながりません。人を注意するは、その人が気付けていない箇所を指摘する、イコールその人が良くなるという事です。私自身、心がけていることは、知らない事、自分で見えていないことを、人に指摘された場合、指摘してくれてありがとうという気持ちを持つことを心がけております。

お互いに良くなる事を意識しあうことが、社員のコミュニケーションにて重要視されると考えております。日々、小さなことへの問題意識、小さなことの社員間による気付き、この小さな差を軽視せず、お客様に本当に喜んでいただける会社であり続けたく、お客様が喜ぶ顔が自分への最大のご褒美と考えるスタッフの育成に力を入れております。